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SFOのフィッシャーマンズワーフから約3km。
そこには映画「ザ・ロック」でも有名なアルカトラズ島が浮かんでおります。元々は連邦刑務所で脱出不可能な監獄と言われたが、今では観光名所として一般公開されておるのです。


*アルカトラズの全容*
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やや混雑気味のフェリーに乗り込み、いざ悪魔島へ!!
一歩足を踏み入れると、ナンとも言えない気分がこみ上げる・・。
ムービースター気分なのか捕われの囚人気分なのか・・?

カモメが飛び交い、更に気分を盛り上げてくれます。

*上陸!*
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刑務所跡地に一歩足を踏み入れて絶句。凄惨を極めるセル(独房)のみの世界・・。そのセルに挟まれ食堂へと続く道は、囚人達にもきっと希望を与えたであろう光が差し込むメインストリート。
囚人達はここで何を思ったんだろうか?簡単に口に出来る希望なんてなかったんだろうな・・。

*メインストリート*
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セルを覗いてみる。
頑丈な鉄格子から垣間見るセルは、かつて見た事のない殺風景な世界でした。どんなに優秀なインテリアコーディネーターでも決してコーディネート出来ないと思ひました。

*檻越しの独房*
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中に、入室可能なセルがありました。
過去火災にて焼失した部分もあるでしょうが、あまりにリアルなインテリアに囲まれた環境は、とても劣悪なモノでした。
すべてが冷たい。
夏の暑さとちがう、暖まらないこの空気を感じた時、自分なら心が折れるに違いないと思ひました。

*コールドセル*
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有名な話でしょうが、ここに捕われた有名な囚人として『キング オブ マフィア アル・カポネ』氏がおります。
凶悪犯でしょうが何やら響きがカッチョ良い、アル・カポ~ネ。
そんな彼が入ったセルを発見。セル№181。
彼は帽子が似合う男だったんだね。

*アルカポネ*
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季節も良かったのか、アルカトラズはなかなかの盛況振りでした。
数千人とすれ違った中、遠き島国ジャパンから来た小職のみが成しえた事実に気付きました。
ある帽子です。
小職モットーに「旅の恥はかき捨て」がございます。
そして、あらゆる角度から現地に如何染まるか・・も大切なポイントです。
そこで小職が気分を盛り上げる為に購入した「ある帽子」が以下。
すれ違うアメリカンが笑う笑う。

*独房前にて*
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隣りのオッちゃんも失笑!ガッツポーズのまま横断を待たせた甲斐アリ!


そして不動の鉄窓越しに囚人の表情を演じちゃいました。

*助けてーっ*
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囚人帽で一大旋風を巻き起こし帰路につく小職一行。
脱獄ならぬ出所気分で見るSFOの街並みは美しかったよ。。

*祝 出所*
DSCF30811.jpg



最後に。
今回アルカトラズで買った自分へのお土産は、囚人が食事時に実際使用した『スプーン』でした。
あのセル内から、そのスプーンで何年もかけて穴を掘り脱出を試みたという、勇気&根性の囚人に敬意を表したかったからです。
元祖ディグダグな囚人に幸あれ!!
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